地元よつ葉の乳製品しか買わない本当の理由
- 左藤 保子
- 2023年3月27日
- 読了時間: 5分
よつ葉乳業の素晴らしさ
なぜ、よつ葉がお勧めな3つの理由
1.よつ葉乳業は、北海道の酪農家の会社です。
よつ葉乳業は北海道の酪農家たちが出資して出来た会社です。
非遺伝子組み換え飼料にこだわって乳牛を育てているのが、14戸の酪農生産者達なのです。
「自分たちの手で、より良い牛乳と乳製品をお客様にお届けしたい。」そんなまっすぐな願いを持った酪農家によって、よつ葉乳業は生まれました。
2.原料へのこだわりが生む美味しさ!
よつ葉ブランド製品の原材料の生乳、乳原料はすべて「北海道産」であり、乳・乳製品以外の原料は、よつ葉独自の安全性審査をクリアしたもののみを使用しています。
3.よつ葉の商品は、食品の安全性を確保!
HACCP(総合衛生管理製造過程)及びFSSC2200(食品安全システム認証)の手法に基づいて品質管理が行われています。
「検査に始まり、検査に終わる」厳しい工程を経て出荷されます。安全・安心な商品づくり。それは、お客様にまじめで誠実なよつ葉乳業の基本です。
引用:よつ葉乳業㈱様より
いつまでも若々しく健康であり続けるためには、バランスの取れた食生活、適度な運動・睡 眠など日々の生活習慣が重要となって来ます。
簡単で栄養価の高い食材としても、乳製品は豊富なたんぱく質とミネラル、乳酸菌など腸内環境を整えるスーパーフード食材の一つでもあります。
十勝地域は、冷涼な気候と清らかな雪解け水により、肥沃な大地が広がり、良質な牧草が育ちます。
恵まれた環境の中、高品質な生乳を生産し、十勝産の厳選された牛乳から作られるよつ葉の製品は、価格も品質も申し分のない物ばかりです。
更に、他の食材や野菜との組み合わせで、日々の暮らしにバランスのとれた食卓を目指していけると良いですね。
投稿レシピを参考に色々アレンジしてみては如何でしょう?
よつ葉乳業の製品は、ほとんどすべて北海道で育った乳牛から搾った生乳で作られています。(他の有名メーカーの製品は、北海道バターと名付けてあるバターなどは北海道産の牛乳から作られていますが、他の商品、特に牛乳やヨーグルトのための生乳は、他の近場の地域の酪農家から集められ、その地域のJAから購入しているケースがほとんどです。)
よつ葉乳業の生乳はそのまま牛乳として、またヨーグルトやチーズ、バター、スキムミルクなどに加工されて乳製品となる訳ですが、その生乳はホクレン(ホクレン農業協同組合連合会)から購入しています。
まずはその生乳を得るための乳牛(主にホルスタイン種)の飼料(よつ葉製品の場合)について説明していきましょう。
GMOの穀物飼料を食べているリスクが低い北海道の乳牛
乳牛の飼料は、粗飼料と濃厚飼料の2種類に分けられます。
●粗飼料…マメ科やイネ科などの牧草(生の青草や乾燥牧草など)、サイレージ(発酵牧草)、わら類、北海道産のデントコーン(家畜用飼料)など。この粗飼料は全て国産の飼料であり、GMO(遺伝子組換え)のものは全く含まれていません。
●濃厚飼料…これはさらに配合飼料と単味飼料の2つに分けられ、
・配合飼料…トウモロコシや大豆の油を搾った後のカス(これらが輸入飼料でありGMO不分別)、大麦、小麦、米など。 ・単味飼料…ビートパルプ、ルーサンペレット、アルファルファペレット(輸入飼料)など。ここも一部GMO不分別です。
よつ葉製品に使われる乳牛の粗飼料と濃厚飼料の配合割合は、粗飼料が約75%、濃厚飼料が約25%程度だといわれています。北海道以外の地域の(他社の)配合割合は詳細が不明なところもありますが、粗飼料が50~60%程度で濃厚飼料が40~50%程度だといわれています。
北海道の乳牛(よつ葉の契約している農家の乳牛)の方がより粗飼料を食べており、GMOの穀物飼料を食べているリスクが低いということです。
栄養素的にみると、粗飼料は牧草類が主なので、食物繊維やβカロチン、α-リノレン酸などが含まれる飼料であり、濃厚飼料は穀物が主であり、[タンパク質]炭水化物?が多いといえます。ホルスタイン種にとっては、穀物飼料が多い程、生乳が出やすく繁殖しやすいメリットあるといわれますが、いくら栄養価が高いメリットがあっても、その穀物が輸入されたGMO(遺伝子組換え不分別)である場合、そのGMOの遺伝情報を受け継いだアミノ酸成分が、牛の血となり、肉となり、生乳となり、濃縮されて私たちの体に入ってくるのです!
Non-GMO生乳を使用したよつ葉の乳製品
そこで、さらなるよつ葉乳業の安全への取り組みとして生産者を指定して、十勝地方限定でNon-GMO(非遺伝子組換え飼料)の飼料にこだわって、濃厚飼料にNon-GMOのトウモロコシや大豆を与えて育てている14戸(2019年5月現在)の酪農生産者たちと契約しています(濃厚飼料をNon-GMOにすることで、ほとんど全ての飼料をNon-GMOにすることができるのです)。
そしてそこから生産された貴重なNon-GMO生乳を使って、牛乳はもちろんのこと、ヨーグルトなども商品化されています!
また、ナチュラルチーズでピザ等に使われるシュレッドチーズにも、よつ葉乳業ならではのこだわりがあります。シュレッドチーズには、チーズ同士がくっつかないようにするために、食品添加物としてセルロースが添加されています。このセルロースは木材のパルプから作られた食物繊維の一種です。よつ葉乳業は、添加物(セルロース)を使わないシュレッドチーズが欲しいという消費者の声から、このセルロースフリーのシュレッドチーズ「北海道十勝100(3種のチーズ)」を商品化したのです。またチーズフォンデュセットに使われているシュレッドチーズもセルロースフリーであり、チーズをのばす時に使う小麦粉も北海道産のものを使用するというこだわりです。
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